企業・団体・学校関係の皆さまへ

「子どもたちへ、命の大切さを伝えたい」
「交通安全や、交通事故について考える研修会を開きたい」
「被害者支援について、何かできることはないか?」

 そう考えていらっしゃる企業・団体・学校関係の皆さまへ・・・・

講演会や研修会を開きませんか?

kouhouあいポートでは、被害者支援を広く皆さまに知っていただくために、広報啓発活動の一環として、講演活動を行っています。 

令和4年度の「命の大切さを学ぶ教室」開催状況

日付 学校 講師(敬称略) 聴講者数
5月20日 県立樟風高等学校 則竹 崇智 710
5月30日 県立春日井高等学校 則竹 崇智 310
6月9日 名古屋経済大学高蔵中学校 則竹 崇智 45
6月20日 滝学園滝高等学校 則竹 崇智 383
6月22日 豊橋市立南陽中学校 佐藤 逸代 500
7月6日 瀬木学園瑞穂高等学校 佐藤 逸代 167
7月8日 新城市立千郷中学校 則竹 崇智 289
7月13日 瀬木学園瑞穂高等学校 則竹 崇智 232
7月15日 名古屋市立桜丘中学校 則竹 崇智 293
10月5日 尾関学園誉高等学校 則竹 崇智 426
10月7日 県立春日井工科高等学校 一井 彩子 180
11月4日 長久手市立北中学校 片山 由美子 30
11月18日 長久手市立南中学校 永谷 博司 750
12月1日 春日井市立岩成台学校 則竹 崇智 229
12月5日 名古屋市立笈瀬中学校 一井 彩子 130
12月5日 県立古知野高等学校(定時制) 則竹 崇智 104
12月13日 犬山市立犬山中学校 則竹 崇智 230
2月20日 杜若高等学校 則竹 崇智 410

日付 企業・団体 講師(敬称略) 聴講者数
4月23日 トヨタ自動車(株)田原工場 則竹 崇智 50
6月24日 ホーメックス株式会社 坂田 栄子 65
8月8日 トヨタ自動車(株)田原工場 則竹 崇智 270
8月11日 小島産業株式会社 志賀 公子 65
11月11日 春日井少年補導委員会 武 るり子 40
12月8日 足助補導委員会 永谷 博司 35
12月12日 株式会社ネイション. 志賀 公子 60
1月23日 名古屋瑞穂保護司会 佐藤 逸代 50
3月9日 西春日井保護区保護司会 磯谷 富美子 70

※「命の大切さを学ぶ教室」は赤い羽根共同募金の助成金で開催しています。

被害者サポートセンターあいちのFacebookもご覧下さい。

令和3年度の「命の大切さを学ぶ教室」開催状況

開催日時

開催校・企業

協力警察署

受講者数(約)

5月12日

名古屋市立田光中学校

瑞穂警察署

210名

5月18日

学校法人菊武学園
菊華高等学校

守山警察署

250名

5月21日

県立東海商業高等学校

東海警察署

710名
(内240名リモート)

5月26日

学校法人瀬木学園
瑞穂高等学校

瑞穂警察署

200名

5月27日

県立稲沢東高等学校

稲沢警察署

中止

5月31日

県立春日井高等学校

春日井警察署

340名

6月9日

学校法人瀬木学園
瑞穂高等学校

瑞穂警察署

300名

6月21日

学校法人滝学園
滝高等学校

江南警察署

350名
(内280名ビデオ聴講)

6月22日

トヨタ自動車(株)
保見研修センター

 

170名
(内100名ビデオ聴講)

7月5日

瑞穂区更生保護女性会

瑞穂警察署

80名

11月15日

県立長久手高校

愛知警察署

930名
全員リモート

11月17日

カリツー株式会社

130名

11月19日

長久手市立南中学校

愛知警察署

750名
全員リモート

11月22日

県立知立東高等学校

安城警察署

1000名
内600名リモート

11月25日

県立犬山南高等学校

犬山警察署

450名

12月6日

県立常滑南高等学校

常滑警察署

450名

12月6日

県立豊明高等学校

愛知警察署

800名
内250名リモート

12月7日

株式会社ネイション

60名

12月22日

岡崎市立矢作中学校

岡崎警察署

700名

2月16日

稲沢市立千代田中学校

稲沢警察署

180名

※「命の大切さを学ぶ教室」は赤い羽根共同募金の助成金で開催しています。

被害者サポートセンターあいちのFacebookもご覧下さい。

講演テーマの例

  • 犯罪被害にあうということ
  • 交通事故被害者遺族の思い〜命の授業〜

講演先の例

  • 企業等における職員研修
  • 自治会等、各種団体における講演
  • 自動車教習所の安全講習
  • 小学校・中学校・高校等
  • 県、市区町村など自治体の催し・・・等

講演会に参加された方の感想では、

  • 日頃の自分の運転を見直す機会となった。命を奪うようなことにならぬよう、安全運転を心掛けたい。
  •  我が子を事故で突然奪われるという、月日が何年たっても消えることのない悲しみ、怒り、絶望、受け入れることのできない現実を目のあたりにして、今こそ子どもと共に生きていることの幸せ、喜びをかみしめる1時間だった。
  •  人の命は一人一つしかなくて、(中略)命を大切にして、お父さんやお母さんを悲しませないようにしたい。
  •  兄弟やお父さんお母さんにも命を大切にしてもらいたいです。

(子どもへの「命の授業」感想)

 といった声を聴かせていただいています。

講演会の内容、構成、費用について等、ご相談させていただきます。
お問い合わせお待ちしております。

お問い合わせは・・・

(公社)被害者サポートセンターあいち 事務局 
052−232−7834 
平日 9:00〜17:00 (祝日・年末年始除く)

 

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相談は052-232-7830へ。Facebookでは相談をお受けしていません。

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